熊谷市で6人殺害のペルー人死刑判決を破棄し無期懲役!兄も殺人犯!

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2015年、埼玉県熊谷市で住宅三軒に侵入し、女児2人を含む計6人を殺害したとして、強盗殺人などの罪に問われたペルー国籍のナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン被告(35)について、最高裁第1小法廷は、被告側の上告を棄却する決定をしました。

一審は責任能力が有るかどうかが争点だったが、さいたま地裁は18年3月、被告が統合失調症だったと認めた上で、「残された正常な精神機能に基づき、金品入手という目的に沿った行動を取った」と責任能力を認定。

また、「6人もの生命が奪われた結果は極めて重大」として死刑判決を出した。

所が二審東京高裁は19年12月、被告は統合失調症の悪化で「スーツの男が危害を加えるため追っている」との妄想を抱いていたと指摘。
被害者を「追跡者」とみなして殺害した可能性があったなどとして心神耗弱状態だったと判断して一審裁判員裁判の死刑判決を破棄し「責任能力について考えなければ、極刑をもって臨むほかない事案である」とした上で、無期懲役に減刑した。

弁護側は心神喪失を主張して上告していましたが、最高裁が10日までにこれを退ける決定をしたため、ナカダ・ルデナ被告に対する無期懲役の判決が確定することになります。

容疑者の兄は25人を殺害したシリアルキラーだった!

ナカダの11人いる兄弟の中で兄ペドロ・パブロ・ナカダ・ルデーニャ(42)は25人を殺害した“ペルー最悪のシリアルキラー”だった。

「兄パブロは、05年1月から06年12月まで殺人を繰り返し、懲役35年の刑に服しています。

被害者は、皆拳銃で頭を撃ち抜かれており、ゲイやホームレス、売春婦、犯罪者で、パブロは「自分は掃除人だ。神が俺に命じた」と言っているらしい。

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